僕は、昨年9月ころから
”SBIネオモバイル証券”
を開始しました。
現在投資勉強中の投資初心者です。
全くの素人なので
このブログは投資をしている方には
役に立つ内容ではありませんが
僕の備忘録として、
また
日々の気づき、反省も
書いていきたいと
思います。
間違いだらけの
投資ブログです(笑)
2020/6/11の状況
ポートフォリオ
4901 富士フイルムHD 20株
買値 5392円 現在値 4797円
評価損益 -8900円 損益率 -8.253%
1929 日特建設 100株
買値 730.99円 現在値 729円
評価損益 ‐199円 損益率 -0.272%
1671 WTI原油ETF 100株
買値 849円 現在値 822円
評価損益 -2862円 損益率 -3.180%
1678 NFインド株 1000株
買値 130.89円 現在値 126円
評価損益 -4890円 損益率 -3.736%
資産の状況
387,396円
前日比 -7,280円
・本日の反省点
ここ3日間のみ切り取って見る限り、
押し目は今日だったか・・・
(T_T)まだまだ下落するかもしれませんが。
買いのタイミングを見計らっていたつもりでしたが
全然だめでした。
6/10のFOMC(連邦公開市場委員会)の内容
・FFレートは0.00~0.25%の範囲内でコントロール。(現状維持)
・米国籍を毎月800憶ドル、エージェンシーMBSを毎月400憶ドル(現状維持)
・FOMCメンバーは2022年末まで金利を上げない考え。
パウエル議長の会見
・米国経済の今後の見通しは警戒しつつも悲観はしていない。(中立的)
・経済対策は更に追加が必要と本気で考えている。
・株式市場に対し、期待させるような発言はしない。
問題なのはYCCについてはFOMCメンバーで議論はしているが
具体的なことは決まっていないとのこと。
このことが本日の株価(ダウ下落)につながったとの
見方があります。
この下げも調整、限定的だと良いのですが。。。
・本日の気付き
今夜のダウ次第ですが、
今週はロスカットの見極めを
見誤らないよう注意していかなければならないようです・・
トホホ(T_T)
用語集
YCC:
イールドカーブコントロール。日本銀行が2016年9月に導入した「長短金利操作付き・
量的質的金融緩和」の枠組みの一つ。政策金利の誘導目標に加え、
長期金利の誘導水準(2019年12月現在、10年国債利回りを概ねゼロ%程度に設定)
を定め、その水準になるよう国債買入れを実施すること。
https://www.tr.mufg.jp/houjin/jutaku/yougo_kensaku/kaisetsu/ja_i/ja_i_006.html
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