本業の傍ら、身近なタブレット、スマートフォン等での
「プチ副業」に取り組んでいる人が今までにないくらい増加しているとのこと。
僕もその一人ですが・・・皆さんどんな副業をされているのか
気になりますね。
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副業は「原則禁止」から「原則容認」へ
手軽なネット副業のひとつである「アフィリエイト」。
かける時間は1日に1時間未満が6割超。スマホでパパっとやる人も多い。
2016年12月に厚生労働省の「モデル就業規則」の副業・兼業禁止規定の見直しが発表され、政府が「原則禁止」から「原則容認」に転換したことから、2017年は「副業解禁元年」と言われている。
手軽なネット副業のひとつとして浸透しているアフィリエイトサービスを運営するファンコミュニケーションズは、同社サービスの参加者1,040名を対象に、副業に関する実態調査を実施した。
まあ当然のことながら厚生労働省が定めた「モデル就業規則」により
良くも悪くも働き方の転換期になっていることは過言ではありません。
僕の努めている会社でも急速に”基本定時退社”を促進しております。
僕はこの会社の正社員なのですが
それでも「残業ありき」でようやく「普通の生活を維持できる賃金」でした。
僕の場合は数年前から色々な副業に興味がありましたので
この時代の転換期にそれほど驚いてはいない・・・というか
悪く言えば「ズル」をしていたので、逆にそれが「怪我の功名」となっており
非常に助かっています。
僕の周りにはこの転換期に耐えられず、いつもお金がない・・と会社に対して
文句を言う者(愚痴を言うだけで何もしない)、会社を辞めていくもの、上司に
相談し逆に「定時退社の賃金で賄える生活設計をしていないお前のミスだ」と叱
責される者、様々な「ネガティブ」な話を毎日耳にします。
今確実に「本業」のほかに何かほんの少しでも「副収入」を
得るためのアクションを起こさないと生きていけない
そんな「時代」に確実になりつつあります。
話がそれましたがここで「A8.net」で有名なアフィリエイト・サービスプロバイダのファンコミュニケーションズが行った実態調査の調査結果です。
その結果を見ると、ネット副業にかける1日の平均作業時間は1時間未満が61%。
使用デバイスではWindows PCが安定の1位を獲得。
2位、3位はiPhoneとAndroidのスマートフォンが続き、その他OSも含めたスマートフォンのみでネット副業する人(PCやタブレット不使用)が21%にのぼるなど、隙間時間に手近なデバイスで「プチ副業」に取り組む人が多く見られた。
アフィリエイトをスマホで・・・はどうなんでしょうね。
出来なくはないけど、僕にはちょっと難しいかな。
PCのほうが格段に作業効率がよいので・・・
記事の下書き、アイデアをメモするくらいはスマホでやりますけどね。
ヤフオク!の商品説明なんかもスマホだとやたら時間かかります(笑)
20代位の若い方々はやっぱり違うのでしょうか?
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工夫をして様々な副業に取り組んでいる。
アフィリエイト以外にもネット副業をしている人は全体の36%。
アフィリエイト歴1年未満の人は70%がアフィリエイトのみに取り組んでいる。
他の副業で人気だったのはクラウドソーシング系で、
シェアリングエコノミー系は心理的ハードルまたは
資本の問題からか取り組む人は数名に留まっている。
また、投資・資産運用をしている人は53%。
1位の株式投資に続き、2位に保険、3位に仮想通貨がランクインした。
iDeCoやソーシャルレンディングが伸び悩んだのに対し、
仮想通貨は古くからある投資信託やFXも上回る人気を獲得した結果となった。
最近僕の周りでは休憩時間や、退社時にスマホで
FXチャートを開いている姿をよく目にします。
投資、資産運用をされている人が53%もいるんですね。
クラウドソーシングはとても興味があります。
一度やってみたいですね。
クラウドソーシングなら日本最大級のクラウドワークス
シェアリングエコノミーは最近とても話題になってますね。
民泊、カーシェアリング等々。
僕もこれに関しては実は”ネタ”を温めています。
でも実際運営する上で資格、許可等はどうなのか?
僕もまだまだシェアリングエコノミーに関しては勉強不足なので
今後この件に関しては少しお勉強をしておきます。
最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
アフィリエイトならファンコミュニケーションズの
A8.netがおすすめです♪
このブログはこの記事を参考にして書かせて頂きました。
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